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2017年2月23日木曜日

『道具の目・動物の目』土井ケ浜遺跡・人類学ミュージアム企画展素晴らしかったです。

あべ先生のブログで紹介されていた「目」の企画展に行ってきました。


『門司や下関に住んでいて、行ったことないなんて、ありえません(笑)』

小学6年生の時に遺跡を見に行きましたが、それっきりで目の企画展があることさえ知りませんでした。

教えてもらえてラッキー(*^-^*)

実物をこの目で視ないとわからない世界がそこにはありました。


『道具の目・動物の目』の展示。

「目」とは何か?

人や動物が光をとらえ物を見る器官。

もちろん視力や視線も。

何気なく普段使っている事物に「目」がたくさん使われていることに驚きました。

木材の筋は「木目」

台風の中心は「台風の目」



『道具としての目』

網、籠、篩(ふるい)の穴の目。

鋸、鑢(やすり)の凹凸の凹の部分。

目籠のようにたくさんの目を持つ道具は邪気をはらう魔除けの力があるとされていたとか。

穴や凹には神霊が宿ると考えられていたそうです。

そういえば大工で釣吉の父が、いつも大工道具や釣りの道具の手入れを時間をかけて丁寧にやっていました。

父も大事な道具の「目」を整えていたのだと思います。

そして「目」を整えながら心を整えていたのかもしれません。



『目を象った道具』

の中では、視線に潜む魔力の話も面白かったです。

邪視から身を守るための、目を象った美しい鏡のように反射する装飾品。

怨みや妬みの視線から身を守るためって面白い♪



『人の目』

眼窩を構成する骨の一つ一つを見ると、脳に直結していることがよくわかったし、鼻や耳口にももろに影響があるのが一目瞭然でした。

やっぱ、実物は凄かったです。



人類は広い視野と器用な手先を生かして道具を作ったり文化を発達させてきたそうです。

生き残れるように人間と動物の目の位置は違っていて、草食動物は敵から身を守るために顔の側面に目があるのだと。

食べられる心配のない私たち人間は顔の正面にあるのです。

もしも危険いっぱいな世の中(例えば恐竜と共存とか(笑))になったら、食べられないように私の目も側面になるかも~



『見る道具』

人は視野・視力・視界の限界を補うための道具を作ったそうです。

水中眼鏡・顕微鏡・望遠鏡・カメラ・鏡などの道具。

生活したり、文化を築くときに欠かせない視覚情報を補うために進化させてきた道具たち。



現代に生きる私たちは古代人より視覚に頼る生活をしています。

『自分の目で視る』ということがどれだけ貴重なことなのか、「目」がどれだけ大切な器官なのか改めて感じる事が出来ました。

これは実際に自分の目で視ないとわからない世界。

アイックスの眼鏡という世界最高の「目の道具」を使って視る世界は格別です♡

いつも言ってるけど「目」は大事。

この企画展を見るともっとそう思えるかも。


東京銀座店がオープンしました。

東京近辺の方は是非行かれてください。

1秒でも早く!!



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